九州別府の醤油屋から、日本じゅうのおうちごはんへ、おいしいご提案。
シンプルな料理がぐっと引き立つ三保の自慢の製品です。
冷奴をおいしくいただくために開発した醤油調味料。甘口でコクがあり、どんな世代にも愛される味です。いつもと同じお豆腐?と、驚きのおいしさになります。
平成9年の発売以来、売り切れ続出の人気商品。福岡や東京の大手のホテルでは、ステーキのつけダレに採用されています。想像力をかきたてる、まさに達人の味です。
*品切れの多い商品です。在庫はお問い合わせください
大分産のかぼすをたっぷり使ったポン酢は、九州別府の料理人と一緒に作った本格派。冬場は水炊きなどの鍋料理に、夏場は素麺のつゆ(麺つゆには『達人』を薄めてお使いください)に加えますと、1年じゅう旬のかぼすの風味が味わえます。
このほか、餃子のタレ、肉のつけダレとしてもおいしくお使いいただけます。うす引きのお刺身にもぴったり!
生でいただける野菜を適当な大きさに切り、半日から一晩(お好みで調整)漬け込みます。ご覧のように密封容器に層にして入れると見た目も美しく、そのまま食卓に出しても素敵。
アクセントでローリエやブラックペッパーを加えると洋風で、お酒のおつまみに。
また、柚子の皮と鷹の爪を加えて和風に、お茶請けにも合います。
さしみ醤油の甘露を使い、焼き豚を作ります。豚バラのブロックにフォークで穴を開け、たこ糸で縛って成形。酒、みりん、味噌、ニンニク、生姜、八角、そして決め手の甘露を入れ、90分ほど煮つめます。その後、お皿に移して30〜60分(お好みで調整)タレをなじませたら完成。
お好きな厚さにスライスして、ラーメンのトッピングに、おつまみに、夕飯のおかずに。濃厚な香りの焼き豚をぜひ一度お試しください。
丸茄子を使った茄子田楽。へたを切って水にさらした茄子の水気をペーパーで拭き取り、薄力粉をかけて油で揚げます。揚がった茄子に、柚子みそ、ごま、山椒の葉を飾り、できあがり。柔らかくとろける茄子の食感と、柚子の香りが食欲をそそります。
また、ピリッと辛い柚子こしょうみそは、炊き立てのご飯につけるだけでも箸が進みます。